黙祷 広島原爆の日
2014年08月06日
中学校2年生の時、父の仕事の関係で広島に転校することになり、原爆の日の式典に出席したり、被爆体験を聞いたり、戦争の悲惨さを感じる平和教育を受けながら少女時代を過ごしました。
このような背景から、悲惨な戦争と過去の過ちを繰り返してはならないという思いは、今でも持ち続けています。