八王子市議会議員 ほしの直美

八王子に笑顔と幸せを

活動報告

改選後初めての議会報告です!

2015年07月01日

改選後初めての本議会では、10議案が審議され、6月24日に閉会致しました。
一般質問では、ニュータウン地域での「地域福祉」を中心に、また、地方創生と言われている中で、八王子の産業振興を中心に、定住人口の増加を目指し、ふるさと納税制度を活用できるような取り組みをしていきたいという思いで質問をいたしました。
また、今期(2年間)は「厚生委員会」の委員として、審議をしてまいります。
厚生委員会の役割は、
1.地域福祉について
2.高齢者及び介護保険について
3.障がい者(児)について
4.生活保護について
5.地域医療、医療保険及び国民年金について
6.健康づくり、保健衛生について
7.子ども、子育て家庭、及び児童青少年の健全育成について
となっており、条例や法制度の変更に対応できるよう、勉強しております。

今回の厚生委員会の審議内容は、「八王子市保育園条例の一部を改正する条例制定について」では、八王子市には公立保育園が16園あり、今回は、津久田保育園の移設により位置を変更することになりました。今回の移設で定員は変更していませんが、待機児童対策を強化しています。
また、「八王子市保健所関係手数料条例の一部を改正する条例制定について」では、弁当等人力販売業の事務が届出制から許可制に変更することに伴い、手数料を設けることになりました。年々、新たな形態でお弁当やお惣菜が販売されるようになり、安全が担保されなくなっていく背景があり、この条例を制定することとなりました。条例の改訂は、手数料を払うことが目的ではありません。体制を整備して、衛生管理を徹底していきます。
さらに、「居住実態が把握できない児童の調査結果について」の報告があり、八王子でも「要保護児童対策地域協議会」を設置しており、解決に向けて取り組みをしています。この調査は東京都主導で行われているものですが、居住実態が把握できない児童の調査を難しくしているのは、縦割り行政にも課題があるようです。不幸な事件が重ならないよう、しっかりと調査ができる環境を整えるべきです。

また、都市づくり・ニュータウン対策特別委員会があり、中心市街地とニュータウンの賑わいのあるまちづくりに向けた取り組みとして、未利用地の活用や空き店舗対策などの議論がなされました。それぞれ事情を抱えた地権者の方との話し合いも大事な仕事になってきます。それぞれの立場でニーズ調査を実施し、行政が過度に関わらずコーディネートができる立場となり、持続可能なまちづくりをするためにも、補助金に頼らない仕組みづくりを目指していきたいと思っています。

今月末には、国民健康保険運営協議会が開催されます。
また、ご報告いたします。