八王子市議会議員 ほしの直美

八王子に笑顔と幸せを

活動報告

地元多摩ニュータウン地域の質問からスタートしました(歳出)

2019年04月03日

まずは、地元「多摩ニュータウン」について質問をしていきました。ニュータウンの特徴は高齢化が急速に進んでいたり、新しい住宅ができてきたり、八王子市民であるという意識が薄い人もいたり、生活圏は多摩市と思っていたり、ごみの収集だけが八王子市とのつながりと思っている方もいらっしゃいます。一方で、ニュータウンには八王子の歴史とゆかりがある地域があったり、農家があったりと、状況も課題も違っています。

 今年度は、多摩ニュータウンまちづくり方針が策定され、目標の実効性を高める取り組みが必要です。このまちに住んでいて良かったと子どもの時から感じることができる取り組みも合わせて考えていくために、地域の声をしっかりと捉え、まちづくりのためにお役に立って参ります。

 また、南大沢駅周辺にある法務省の入っているビルは八王子市の資産であり、フレスコ南大沢といいます。このフレスコビルは信託ビルで現在みずほ信託銀行が運用していますが、市が指導監督できる立場にあり、現状を改善していくことは可能であるし、運用や施設整備にも市の意向を反映することができます。入居率を100%に保ち、配当金も昨年同様、約1900万円を維持しています。信託期間もあと7年となり今後のビルの価値を高めるためにも、魅力ある施設運営が求められています。市の財産運用について、これからもしっかりと注視してまいります。

そして、輪舞歩道橋の下にある自転車専用道路を横断歩道として利用している人が多く、高齢者も渡っていることから、横断歩道の設置をすることを求めてきました。しかし、昨年の予算等審査特別委員会の総括質疑において、交通管理者からは立体横断施設の下に横断歩道を設置する事は困難であるとの見解が示されていましたが、周辺自治体、例えば立川や府中には立体横断施設の下に横断歩道が設置されている箇所があります。輪舞歩道橋の場合、安全確保を考えると横断歩道はあった方がいいと思います。また、先月には、東京都が南大沢地域の団地の高齢者を対象に今後の移動支援対策として、パーソナルモビリティの調査が実施されています。エレベーター設置ではなく、バリアフリーのまちづくりとしての取り組みをこれからも推進していきます。